キーホルダーレポート


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総合エンターテインメント事業

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POINT

施設運営店舗の売上の落ち込みと既存店舗の閉店による減収

VR関連の売上不調により投資コストなどの負担増加

売上面では、特に既存ゲーム店舗において、夏休みや年末年始などの商戦期における客数の伸び悩みにより前年を大きく割り込んだことや、VR事業におけるVR機器の販売やレンタルに加え、新規開設したVR施設における事業活動で苦戦し軟調に推移いたしました。利益面においては、減収による影響を受けたほか、原価コストの比率が増加したことにより減益となりました。

※同セグメント業績は、2018年3月にグループアウトしたアドアーズ社の業績となります。

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